フラワーレメディ
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山崎治療室では、山崎式調整法による治療と共に、フラワーレメディという植物療法を取り入れております。
フラワーレメディとは?
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フラワーレメディとは、1930年代にイギリスの医師エドワードバッチ博士が開発した花のエネルギーを使った自然療法です。
アロマやハーブと並ぶ、3大植物療法の1つであり、イギリスをはじめ世界60か国で一般の人々から医療関係者に使用されております。
山崎治療室では、バッチフラワーレメディと精妙なエネルギーを持つTERA’S FUJI(テラスフジ)オリジナルのフラワーレメディを使用しています。
TERA’S FUJI(テラスフジ)フラワーレメディ
テラスフジのレメディは、富士山・朝霧高原の豊かな自然の中で育まれた植物たちと共に創られた、繊細な日本人に合う純粋で清らかなレメディです。
あなたの心に寄り添い、あなたのライフスタイルに役立てていけるよう創られています。
治療には数種類の中から、その時の状態に合わせたフラワーレメディを選んで使用させていただきます。
植物たちのエネルギーが、心と身体のバランスを取り戻し癒しと気づきをもたらしてくれます。
TEAR’S FUJIについて(リンク)
バッチフラワーレメディの花カード
当治療室の待合室には、フラワーレメディの考案者であるエドワード・バッチ博士のフラワーレメディ38種類の花カードが展示してあります。
その花カードを眺めていると、数種類の花カードの色が濃く見えたり、浮き上がってくるように感じたり、なんだかわからないけれども気になる、目が離せないという気持ちになる場合がございます。
それは、その花のレメディとあなたが引き合っている状態であり、そのレメディの持つ性質や役割をあなたが必要としている状態だと言えます。
当治療室では、あなたが気になった花カードのフラワーレメディを治療にも取り入れていきます。
また、選んだ花カードのレメディボトル(ミックスボトル)が必要な方にはミックスボトルをお持ち帰りになっていただけます。
フラワーレメディペンダント
このフラワーレメディペンダントは、テラスフジのフラワーレメディが入ったペンダントです。
そのフラワーレメディを黒檀やウォールナット、花梨などの自然な木とパウア貝でできたペンダントに包むことにより、花たちのエネルギーをより感じやすく、ダイレクトにあなたに届くようになっております。
あなたに必要なテーマのフラワーレメディペンダントがご自身の持つ力を引き出し、毎日を乗り越えていけるようサポート致します。
こちらのペンダントは治療室で販売しております。どのペンダントがご自分に合っているか体感することも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
フラワーレメディペンダント 全3種
(レメディボトル10ml付・・・各7,500円)